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レバンガ北海道対アルバルク東京公式リーグ戦を観戦

2018.02.04

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活動報告

 当青年部では、道南・函館を本拠地としたプロスポーツ誘致可能性の検討と提言、北海道の既存プロスポーツチームとの連携強化を重点事業の一つとしており、現在は、レバンガ北海道と連携を深めている中、去る2 月4 日、函館アリーナにて開催されたレバンガ北海道対アルバルク東京の公式リーグ戦を、外崎会長はじめメンバー28名が観戦しました。この度の函館開催では、前回に引き続き、青年部が協賛し作成した応援ボードを来場者に配布する等、会場を盛り上げました。
 試合は、小林淳一副会長の始球式で始まり、残念ながら61対90で敗れましたが、2,815名が詰めかけた会場は大いに盛り上がりました。また、試合終了後には、外崎会長がプレゼンターとして、積極的なプレーで、攻守ともに冴えわたり、会場を沸かせたレバンガ北海道の牧選手に敢闘賞を手渡しました。

 さらには、昨年7月に当青年部が主体となり行った「レバンガ北海道学校訪問プロジェクト2017」の一環として、改めてプロスポーツの素晴らしさ、そしてスポーツを身近に感じていただくことを目的に、訪問先の学生達をリーグ戦へ招待したほか、レバンガ北海道の選手達との特別交流会を開催し、子供達の笑顔があふれる中、盛会裡に終了しました。

 

▲敢闘賞を手渡す外崎会長