2014年 5月

我々を取り巻く環境は情報技術の進歩とともに、グローバリゼーションを生み急激な変化をもたらし、時代の流れを敏感に掴む感性が重要になっております。

函館においても北海道新幹線開業を目の前に控え、当青年部はこのまたとない機会を最大限に活かし国際観光都市へと飛躍するための施策を地域に育つ若者の観点でとらえ実行し、地域社会の発展に寄与してまいります。

また青年部活動を通じ、仲間と同じ目的に向かい価値観を共有し、人を知り、自己を知り、心の豊かさを身につけ互いに切磋琢磨しながら成長してまいります。

我々が地域社会に貢献するため、青年部活動における実行すべき基本方針を以下に示します。

  1. 北海道新幹線新函館開業に備え、道南交流、青函交流を通じ、若者の観点から近隣市町村の連携を深め、意思の共有を目指し、地域としての受入態勢の強化を図ります。
  2. 函館現駅と新駅との連絡手段の調査、現駅周辺の中心市街地の活用についての検討、提言を行います。
  3. 道南における観光資源は夜景や名所旧跡のみならず、自然、食、温泉、歴史など潜在的資源の宝庫です。それら観光資源の見直し、活性化を検討し函館の魅力づくりを行うことで、日本人のみならず外国人観光客の更なる増加に繋げます。
  4. 「はこだてカルチャーナイト」は市民参加型の一大イベントに成長し、多くの市民や教育関係者からも嬉しい評価を頂いています。今後も工夫をしながら子供たちに夢を与えていけるよう活動を続けてまいります。
  5. 今年のペリー来航160周年に合わせ日本で最初に開港した函館を広くアピールするために、本年6回目となる函館港まつり協賛行事の「函館ペリーボート競漕」を定着させ、多くの人に楽しんでもらえるよう港まつりを一層盛り上げていきます。
  6. 世界的にマラソンブームとなっていますが、フルマラソンはランナーのみならず家族、知人が遠方より訪れる経済波及効果の高いイベントとなっており、全国でも数多く開催されております。地域経済発展の起爆剤として函館フルマラソンの早期開催を目指します。
  7. 道南地域には多くのスポーツ施設があり、更には函館アリーナや函館フットボールパークも平成27年夏に完成予定であり、近代的なスポーツ環境が整いつつあります。夏の涼しい気候などアスリート達がトレーニングするのにも適していることから、スポーツイベントやスポーツ合宿等の誘致に取り組んでいきます。
  8. 季節ごとに楽しめるスポーツアクティビティなどの可能性を検討し、体験型観光や滞在型観光の促進を図ります。
  9. 会員相互の交流を円滑に進め、異業種交流や情報交換をしながら将来の函館を担う企業人として成長していきます。
  10. 親会である函館商工会議所と連携し、行政や他団体とも積極的に交流を深め、意思疎通を図りながら活動の幅を広げていきます。

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