2012年 6月

 去る6月27日、平成24年度第1回函館ペリーボート競漕実行委員会が函館商工会議所において開催され、髙野会長並びに主管の国際委員会が参加しました。

 会議では、今年のペリーボート競漕の開催概要について協議し、8月5日(日)に函館港若松南ふ頭前面海上において開催することが決定し、7月2日(月)から7月17日(火)の期間で参加チームのエントリーを受け付けることが確認されました。

 当ボート競漕の開催に関する詳細につきましては、下記の公式サイトをご覧下さい。

【函館ペリーボート競漕 公式サイト】
http://hakodate-perry-boatrace.com/


このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。


 国際観光都市「はこだて」が将来に向け、さらなる発展を遂げるためには函館の魅力を高め、わかりやすく発信すると共に、誰もが再び訪れてみたいと思うホスピタリティ溢れる街に変貌することが必要です。

 国際委員会では国内旅行者はもとより外国人観光客に対するホスピタリティ向上のための提言や外国人が来函しやすい交通インフラなどの検討を行っていきます。また、函館港まつりの中でペリーボート競漕を港町函館らしい海に親しむイベントとして定着させ新たな観光資源の確立を目指します。

 グローバル化する環境の中、物事の変転は大変早いですが、各人が国際感覚を身につけ、時代に遅れることなく経済人としてのレベルアップを図ることを目標としビジネスミッション活動を行います。

◆重点事業

1)外国人観光客に対するホスピタリティ向上のための必要な施策の検討、提言

2)外国人が来函しやすい交通インフラの整備、LCC(ローコストキャリア)や海外チャーター便等の誘致へ向けた情報収集と可能性の検討

3)国際人としての資質を身につけるための海外でのビジネスミッション活動

4)函館ペリーボート競漕事業への参画

◆共同事業

1)「はこだてカルチャーナイト2012」への協力

2)青函交流事業

3)全国YEGサッカー大会への参加

4)函館ハーフマラソン大会参加・応援によるフルマラソン啓発

5)各委員会との連携・協力

6)創立10周年記念事業


近年物の豊かさよりも心の豊かさを求める国民意識の高まりにより、観光の形態も参加体験型の観光が求められるようになってきています。また、健康志向の高まりから近年マラソンブームで、フルマラソンの大会は、抽選によらなければ参加が出来ないであるとか、エントリー開始から1週間程度で定員を満たしてしまうという活況振りです。フルマラソン参加者は、開催される地域に宿泊滞在します。

フルマラソンを開催する意義は、単に参加走者の自己満足に止まらず、参加走者やその家族など宿泊滞在する方々を迎え入れる側にも利益をもたらします。我々は、函館の豊富な観光資源を生かしたフルマラソン開催を地域の経済発展の起爆剤として考え、開催に向けての呼びかけができるよう活動していきます。

◆重点事業

1)函館ハーフマラソン大会実行委員会内に設置された「フルマラソン検討部会」に対し、提言などを通じて積極的に関与し、早期のフルマラソン大会実現に向けて尽力する

2)フルマラソン大会創設をアピールするランニングシャツ等を作成し、メンバーが函館ハーフマラソンをはじめとする大会に参加もしくは沿道応援する際に着用することで、広く市民・道民に創設活動の周知啓発を行う

3)経済波及効果を高めるためマラソン参加者が函館に滞在し観光を楽しんでいただくための関連イベントの実施の検討

4)道内他都市に比べ、集客力の劣る厳冬期のイベントのあり方についての検討

◆共同事業

1)「はこだてカルチャーナイト2012」への協力

2)青函交流事業

3)全国YEGサッカー大会への参加

4)各委員会との連携・協力

5)創立10周年記念事業


我々コンベンション委員会は、激変する世界経済と新たな仕組み作りが求められる日本経済において、委員会メンバーの一人ひとりが一経済人として、この地において何ができるのか、何をすることによって函館の街を元気にできるのかを、勉強し実践していきます。

 具体的には、北海道新幹線新函館開業、国際水産・海洋総合研究センター開業と、函館がコンベンション都市と呼ばれる為に必要なピースが一つずつ揃っていくなか、我々の提言した「函館アリーナ整備基本計画」に対するパブリックコメントが、今年度の基本設計及び実施設計の過程でどのように具現化されるのか、また今後のソフト面における充実も含めて研究し、新たに提言すべき事を検証していきます。

 そして、九州新幹線開業による鹿児島の経済効果からも明らかなように、当面の終着駅函館において、青森・弘前を含めた広域連携の必要性はよりいっそう重要視されるものです。そこで、今後の協力体制構築の為にも更なる人的交流を深め、コンベンション都市函館に向けての橋頭堡を構築すべく活動していきます。

◆重点事業

1)コンベンション施設としての函館アリーナへの、パブリックコメントに基づく検証。及び今後の運営や活用についての研究と提言

2)青森・弘前といった新幹線開業による「隣町」におけるコンベンションの研究。また連携による効果拡大へ向けメンバー間の交流を促進する

3)函館観光において、はこだてスマイルキャンペーンが今まで果してきた役割を検証し、今後のホスピタリティ向上に向けて新たな方策を探る

4)青函交流事業

5)全国YEGサッカー大会への参加

6)創立10周年記念事業

◆共同事業

1)「はこだてカルチャーナイト2012」への協力

2)函館ハーフマラソン大会参加・応援によるフルマラソン啓発

3)各委員会との連携・協力


2003年札幌で始まったカルチャーナイトはその後、函館はもとより北海道各地に広がり、札幌では今年10周年を迎え記念事業が開催されます。

文化施設や教育施設、民間施設等による文化活動の発信を通じ、市民の地域文化への関心を高めるとともに、新しい地域文化の創造と発展に寄与すること、というカルチャーナイトの目的を念頭におき、本年札幌カルチャーナイト10周年記念事業への協力・参加、また、北海道内他地域で開催されているカルチャーナイト企画団体との交流を図り、はこだてカルチャーナイト2012の更なる充実を目指し、さらには行政や他団体と連携し長期的な事業の継続・発展の為に活動していきます。

◆重点事業

1)「はこだてカルチャーナイト2012」事業の実施

2)函館港まつりのあり方についての検討

◆共同事業

1)青函交流事業

2)全国YEGサッカー大会への参加

3)函館ハーフマラソン大会参加・応援によるフルマラソン啓発

4)各委員会との連携・協力

5)創立10周年記念事業


我々商工会議所青年部は地域に根付き、地域の発展を促すためにこの地域に今必要とされている施策を若者の観点で考え、行動して地域経済の発展に寄与するよう努力してまいります。

我々は、地域経済を担う次世代のリーダーとしての自覚を持ち、それぞれの資質向上に努め、地域の発展と自己の成長をシンクロできるよう行動してまいります。

我々は、長期的な視野を持ち、今後とも発展し継続できる事業として昨年から粛々と継続してきた事業をさらに発展させ、地域の発展に少しでも役に立てることを念頭に下記事業を平成24年度の基本方針とします

  1. 外国人が日本人の心にふれ、ホスピタリティーを感じそこの街と人々が素晴らしかったからもう一度訪れてみたいと言われるような真の国際都市になるためには何が必要かを考えそのための施策を実施します
  2. カルチャーナイトをさらに広く、多くの人に参加してもらえるようなイベントとするために、マスコミをはじめ多くの人に働きかけをおこないさらに多くの子供たちに夢を与えれるような事業として構築してまいります
  3. 現在の港まつりのありかたを再度検討して、地域外の人からも参加してみたくなるような祭りのありかたを研究します
  4. 函館におけるコンベンションのありかたを考え、今函館がコンベンション都市と呼ばれるためには全国各地からの多くの人に参加してもらえるコンベンションを開くためには何が必要かをハード面、ソフト面ともに研究し提言できることを目指します
  5. スマイルキャンペーンの今までの結果を検証して、今後の函館観光におけるホスピタリティーになんらかの提言ができることを目指します
  6. フルマラソンを地域の経済発展の起爆剤として考え、多くの関係者に参画してもらえる実行委員会の具体的な立ち上げにリーダー的な役割を果たし3年後の開催を目指して行動します
  7. 1月以降の冬のイベントを国内外の多くの人がきてもらえるようなイベントを考え、提言していきます
  8. ペリーボート競漕を港まつりの一大イベントとしてとらえ、さらに多くの人たちに港まつりのなかで、海に関するイベントとして地位を確立します
  9. 今年は函館商工会議所青年部発足10周年にあたるのでいままで支えていただいた、諸先輩や関係者の方に感謝の意味をこめて未来につなげるためにも、きちんとした10周年記念事業を実施します
  10. 親会である函館商工会議所はもちろん、行政や他の団体との積極的な親交を深め今現在の青年部の位置づけを明確にして、今後のさらなる活動が円滑になるような枠組みをつくっていきます

2014年度のフルマラソン大会開催を目指す当YEGフルマラソン検討委員会では、昨年度から函館市教育委員会と実現へ向けた協議を進めてきておりますが、現在開催されている函館ハーフマラソンの実行委員会のなかにこのほど「フルマラソン検討部会」を設置することとなり、去る6月1日に第1回部会が開催、当YEG齋藤副会長が部会長に選任されました。

 部会協議開始にあたっては、これまで商工会議所青年部フルマラソン検討委員会と市役所教育委員会との協議や2市1町での協議内容などをまとめた別紙資料を参考に、市教委より経過説明がなされたほか、補足説明として過去のハーフマラソン大会の収支や参加人数の割合等が報告されました。

 齋藤部会長からは、今後の進め方について大会コンセプト(開催の大義)として、ハーフマラソンと同時開催や2014年度の開催を目指すなど、共通した方向性で活動して行きたいとの説明・お願いを行いました。

 なお、次回の部会開催までに、コース(案)を各団体最低2案、提出する事となり終了しました。