a.基本方針

函館地域の悲願であった新幹線開業から1年が経過し、2年目を迎えたこれからは、いよいよ観光都市としての真価が問われてまいります。我々は青年経済人として、開業効果を一過性のものに終わらせることなく、新幹線を観光アクセスツールの一つとして使いこなし、より函館の魅力を高め発信し、経済効果を着実に地域へ還流させていくことを大きな目標に据え、次世代につなぐまちづくりを進めたいと考えます。

函館市は全国1千の市町村を対象にした「魅力度ランキング」において3年連続第1位に輝く街であり、夜景や異国情緒ある街並み、食の魅力など観光資源が豊富と言われていますが、これらに甘んじることなく、体験型観光コンテンツやスポーツコンベンションの推進、特に、冬季におけるインセンティブの発見とインバウンドの誘致強化・受入環境向上など、より一層の経済波及を図るための研究と活動に力を注いでまいります。

 

また、「魅力度ランキング1位」でありながら「幸福度最下位」という問題にも、合わせて真正面から取り組んでまいります。最下位要因となる指標の中でも、「仕事」分野はまさしく経営者や幹部からなる青年部が解決しなければならないテーマです。会員が各々の事業を成長発展させること、従業員の生活を向上させること、次世代の雇用促進につなげていくこと、そしてこの街に住む人々が街に誇りを持てるようになること、それこそが我々が取り組むべき最優先課題の一つです。本年からは単なる会員交流ではなく、会員相互の事業に「関心を持つこと」「知ってもらうこと」「理解してもらうためのプレゼン能力の向上」を目的とした委員会事業にも取り組んでまいります。

 

これまで青年部の活動として受け継がれてきたレガシーといえる事業を継承発展させ、会員それぞれの資質の向上とともに会員企業の成長と発展を促し、延いては地域経済の発展に寄与すべく、以下に6つの事業方針を掲げ、委員会事業に取り組んでまいります。

 

1.「はこだてカルチャーナイト」「函館ペリーボート競漕」のさらなる発展と拡大、函館におけるイベント事業の推進

2.津軽海峡圏交流と広域連携、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の研究と啓蒙活動

3.函館マラソン大会のさらなる活性化と運営協力

4.函館アリーナ活用とスポーツコンベンションの活性化、スポーツツーリズムの研究

5.インバウンド誘致強化に向けた海外と津軽海峡圏のトライアングル観光の推進、海外観光客・国内観光客に向けた訴求力のある体験型観光コンテンツの研究

6.会員交流のみならず、会員企業の事業内容について相互理解を深める研修事業、またそのための個人のプレゼン能力向上


長年の悲願であった北海道新幹線開業が現実となり、当地道南函館は数十年に一度ともいえる転機を迎えています。この千載一遇の機会を逃すことなく、地域経済の再生、発展に繋げるため、我々函館商工会議所青年部が担う役割は少なくありません。若手経済人の柔軟な発想と、民間組織ならではの行政の垣根を越えた行動力が、今こそ求められていると考えます。

この大きな転換期に地域の将来のために活動できることを誇りに思い、地域社会の発展に取り組むと同時に、同じ志を持つ仲間との絆を強め、青年部としての活動を行ってまいります。

 

新幹線が開業し、交通の便が良くなれば黙っていても地域経済が好転する訳ではありません。逆に商圏人口が少ない地域がストロー効果によって大都市圏に活力を奪われる例も実在しています。新幹線開業後、仙台圏や将来的に札幌圏に地域の購買力を奪われないためにも、隣県である青森県の主要都市と関係を密にして、商圏人口百万を数える「青函圏」という新たな都市圏を構築する必要があります。津軽海峡を挟んだ交流をビジネス、文化、スポーツ、芸術その他あらゆる方面からその可能性を探るとともに、更に一歩先を見据え、青函圏の購買力がこの地に集まる都市圏の中枢都市になるための戦略を考えます。

 

新幹線開業効果を最大にするためには、人が集まる仕掛けをどれだけ創っていけるかに掛かっていると言っても過言ではありません。その一つが、当青年部が5年前から創設活動に取り組んできたフルマラソン大会です。そしてついに第1回の大会が本年6月26日に開催されます。目標は大会創設から大会の成功へと変わりました。大会の企画から運営に至るまで、実行委員会組織と共にその成功に向けて取り組み、その先の目標である大会継続に向けて活動してまいります。

 

新幹線開業を前に、昨年、待望の大規模コンベンション施設「函館アリーナ」が完成しました。この施設を最大限に生かすため、各種スポーツ大会やイベント、学会などコンベンション誘致の可能性を探ります。また、函館観光の弱点でもある冬場の集客と、ここに住む子供たちに夢を与えるため、アリーナをホームスタジアムとするプロスポーツチームの誘致の可能性も検討してまいります。

 

我々青年部では、「はこだてカルチャーナイト」や「函館ペリーボート競漕」など地域に根差したイベントの主催や運営協力を長年にわたって行ってきました。今後もこれらイベントのより一層の発展、継続に向け引き続き活動し、街の活性化に努めます。また、北海道新幹線開業を内外にアピールする役割も担いたいと考えます。青年部ならではの独自の発想で、新函館北斗開業を全国に発信してまいります。

 

以上、平成28年度函館商工会議所青年部は、これらの大きな目標を掲げ、4委員会体制で地域社会の発展に繋がる結果を求めて活動してまいります。


長年の悲願であった北海道新幹線開業を目前に控え、当地道南・函館は数十年に一度ともいえる転機を迎えています。この千載一遇の機会を逃すことなく、地域経済の再生、発展に繋げるため、我々函館商工会議所青年部が担う役割は少なくありません。青年経済人の柔軟な発想と、民間組織ならではの行政の垣根を越えた行動力が、今こそ求められていると考えます。

この大きな転換期に地域の将来のために活動できることを誇りに思い、地域社会の発展に取り組むと同時に、同じ志を持つ仲間との絆を強め、青年部としての活動を行ってまいります。

 

新幹線が開業し、交通の便が良くなれば黙っていても地域経済が好転する訳ではありません。逆に商圏人口が少ない地域がストロー効果によって大都市圏に活力を奪われる例も実在しています。新幹線開業後、仙台圏や将来的に札幌圏に地域の購買力を奪われないためにも、隣県である青森県の主要都市と関係を密にして、商圏人口百万を数える「青函圏」という新たな都市圏を構築する必要があります。津軽海峡を挟んだ交流をビジネス、文化、スポーツ、芸術その他あらゆる方面からその可能性を探るとともに、さらに一歩先を見据え、青函圏の購買力がこの地に集まる中心都市になるための戦略を考えます。

 

新幹線開業効果を最大にするためには、人が集まる仕掛けをどれだけ創っていけるかに掛かっていると言っても過言ではありません。その一つが、当青年部が4年前から創設活動に取り組んできたフルマラソン大会です。その開催が平成28年6月に決定した今、目標は大会創設から大会の成功へと変わりました。大会の企画から運営に至るまで、実行委員会組織とともにその成功に向けて取り組み、その先の目標である大会継続に向けて活動してまいります。

 

新幹線開業を前にした本年、待望の大規模コンベンション施設「函館アリーナ」が完成します。この施設を最大限に生かすため、各種スポーツ大会やイベント、学会などコンベンション誘致の可能性を探ります。また、函館観光の弱点でもある冬場の集客と、ここに住む子供たちに夢を与えるため、アリーナをホームスタジアムとするプロスポーツチームの誘致可能性も検討してまいります。

 

当青年部では、「はこだてカルチャーナイト」や「函館ペリーボート競漕」など地域に根差したイベントの主催や運営協力を長年にわたって行ってきました。今後もこれらイベントのより一層の発展、継続に向け引き続き活動し、街の活性化に努めます。また、北海道新幹線開業を内外にアピールする役割も担いたいと考えます。青年部ならではの独自の発想で、新函館北斗開業を発信し、機運を高めてまいります。

 

以上、平成27年度函館商工会議所青年部は、これらの大きな目標を掲げ、4委員会体制で地域社会の発展に繋がる結果を求めて活動してまいります。


我々を取り巻く環境は情報技術の進歩とともに、グローバリゼーションを生み急激な変化をもたらし、時代の流れを敏感に掴む感性が重要になっております。

函館においても北海道新幹線開業を目の前に控え、当青年部はこのまたとない機会を最大限に活かし国際観光都市へと飛躍するための施策を地域に育つ若者の観点でとらえ実行し、地域社会の発展に寄与してまいります。

また青年部活動を通じ、仲間と同じ目的に向かい価値観を共有し、人を知り、自己を知り、心の豊かさを身につけ互いに切磋琢磨しながら成長してまいります。

我々が地域社会に貢献するため、青年部活動における実行すべき基本方針を以下に示します。

  1. 北海道新幹線新函館開業に備え、道南交流、青函交流を通じ、若者の観点から近隣市町村の連携を深め、意思の共有を目指し、地域としての受入態勢の強化を図ります。
  2. 函館現駅と新駅との連絡手段の調査、現駅周辺の中心市街地の活用についての検討、提言を行います。
  3. 道南における観光資源は夜景や名所旧跡のみならず、自然、食、温泉、歴史など潜在的資源の宝庫です。それら観光資源の見直し、活性化を検討し函館の魅力づくりを行うことで、日本人のみならず外国人観光客の更なる増加に繋げます。
  4. 「はこだてカルチャーナイト」は市民参加型の一大イベントに成長し、多くの市民や教育関係者からも嬉しい評価を頂いています。今後も工夫をしながら子供たちに夢を与えていけるよう活動を続けてまいります。
  5. 今年のペリー来航160周年に合わせ日本で最初に開港した函館を広くアピールするために、本年6回目となる函館港まつり協賛行事の「函館ペリーボート競漕」を定着させ、多くの人に楽しんでもらえるよう港まつりを一層盛り上げていきます。
  6. 世界的にマラソンブームとなっていますが、フルマラソンはランナーのみならず家族、知人が遠方より訪れる経済波及効果の高いイベントとなっており、全国でも数多く開催されております。地域経済発展の起爆剤として函館フルマラソンの早期開催を目指します。
  7. 道南地域には多くのスポーツ施設があり、更には函館アリーナや函館フットボールパークも平成27年夏に完成予定であり、近代的なスポーツ環境が整いつつあります。夏の涼しい気候などアスリート達がトレーニングするのにも適していることから、スポーツイベントやスポーツ合宿等の誘致に取り組んでいきます。
  8. 季節ごとに楽しめるスポーツアクティビティなどの可能性を検討し、体験型観光や滞在型観光の促進を図ります。
  9. 会員相互の交流を円滑に進め、異業種交流や情報交換をしながら将来の函館を担う企業人として成長していきます。
  10. 親会である函館商工会議所と連携し、行政や他団体とも積極的に交流を深め、意思疎通を図りながら活動の幅を広げていきます。

 我々を取り巻く環境は情報技術の進歩とともに、グローバリゼーションを生み急激な変化をもたらし、時代の流れを敏感に掴む感性が重要になっております。

 函館においても北海道新幹線開業を目の前に控え、当青年部はこのまたとない機会を最大限に活かし国際観光都市へと飛躍するための施策を地域に育つ若者の観点でとらえ実行し、地域社会の発展に寄与してまいります。

 また青年部活動を通じ、仲間と同じ目的に向かい価値観を共有し、人を知り、自己を知り、心の豊かさを身につけ互いに切磋琢磨しながら成長してまいります。

 我々が地域社会に貢献するため、青年部活動における実行すべき基本方針を以下に示します。

 

  1. 北海道新幹線新函館開業に備え、道南交流、青函交流を通じ、若者の観点から近隣市町村の連携を深め、意思の共有を目指し、地域としての受入れ態勢の強化を図ります。
  2. 函館現駅と新駅との連絡手段の調査、現駅周辺の中心市街地の活用についての検討、提言を行います。
  3. 道南における観光資源は夜景や名所旧跡のみならず、自然、食、温泉、歴史など潜在的資源の宝庫です。それら観光資源の見直し、活性化を検討し函館の魅力づくりを行うことで、日本人のみならず外国人観光客の更なる増加に繋げます。
  4. 「はこだてカルチャーナイト」は市民参加型の一大イベントに成長し、多くの市民や教育関係者からも嬉しい評価を頂いています。今後も工夫をしながら子供たちに夢を与えていけるよう活動を続けてまいります。
  5. 港湾に対する市民意識を高め、日本で最初に開港した函館を広くアピールするために函館港まつり協賛行事である、「函館ペリーボート競漕」を定着させ、多くの人に訪れてもらえるよう港まつりを一層盛上げていきます。
  6. 世界的にマラソンブームとなっていますが、フルマラソンはランナーのみならず家族、知人が遠方より訪れる経済波及効果の高いイベントとなっており、全国でも数多く開催されております。地域経済発展の起爆剤として函館フルマラソンの早期開催を目指します。
  7. 道南地域には多くのスポーツ施設があり、(仮称)函館アリーナや(仮称)日吉多目的グランド整備が計画されるなど、近代的なスポーツ環境が整いつつあります。夏の涼しい気候などアスリート達がトレーニングするのにも適していることから、スポーツイベントやスポーツ合宿等の誘致に取り組んでいきます。
  8. 季節ごとに楽しめるスポーツアクティビティなどの可能性を検討し、体験型観光や滞在型観光の促進を図ります。
  9. 会員相互の交流を円滑に進め、異業種交流や情報交換をしながら将来の函館を担う企業人として成長していきます。
  10. 親会である函館商工会議所と連携し、行政や他団体とも積極的に交流を深め、意思疎通を図りながら活動の幅を広げていきます。

我々商工会議所青年部は地域に根付き、地域の発展を促すためにこの地域に今必要とされている施策を若者の観点で考え、行動して地域経済の発展に寄与するよう努力してまいります。

我々は、地域経済を担う次世代のリーダーとしての自覚を持ち、それぞれの資質向上に努め、地域の発展と自己の成長をシンクロできるよう行動してまいります。

我々は、長期的な視野を持ち、今後とも発展し継続できる事業として昨年から粛々と継続してきた事業をさらに発展させ、地域の発展に少しでも役に立てることを念頭に下記事業を平成24年度の基本方針とします

  1. 外国人が日本人の心にふれ、ホスピタリティーを感じそこの街と人々が素晴らしかったからもう一度訪れてみたいと言われるような真の国際都市になるためには何が必要かを考えそのための施策を実施します
  2. カルチャーナイトをさらに広く、多くの人に参加してもらえるようなイベントとするために、マスコミをはじめ多くの人に働きかけをおこないさらに多くの子供たちに夢を与えれるような事業として構築してまいります
  3. 現在の港まつりのありかたを再度検討して、地域外の人からも参加してみたくなるような祭りのありかたを研究します
  4. 函館におけるコンベンションのありかたを考え、今函館がコンベンション都市と呼ばれるためには全国各地からの多くの人に参加してもらえるコンベンションを開くためには何が必要かをハード面、ソフト面ともに研究し提言できることを目指します
  5. スマイルキャンペーンの今までの結果を検証して、今後の函館観光におけるホスピタリティーになんらかの提言ができることを目指します
  6. フルマラソンを地域の経済発展の起爆剤として考え、多くの関係者に参画してもらえる実行委員会の具体的な立ち上げにリーダー的な役割を果たし3年後の開催を目指して行動します
  7. 1月以降の冬のイベントを国内外の多くの人がきてもらえるようなイベントを考え、提言していきます
  8. ペリーボート競漕を港まつりの一大イベントとしてとらえ、さらに多くの人たちに港まつりのなかで、海に関するイベントとして地位を確立します
  9. 今年は函館商工会議所青年部発足10周年にあたるのでいままで支えていただいた、諸先輩や関係者の方に感謝の意味をこめて未来につなげるためにも、きちんとした10周年記念事業を実施します
  10. 親会である函館商工会議所はもちろん、行政や他の団体との積極的な親交を深め今現在の青年部の位置づけを明確にして、今後のさらなる活動が円滑になるような枠組みをつくっていきます

 我々商工会議所青年部は地域に根付き、地域の発展を促すためにこの地域に今必要とされている施策を若者の観点で考え、行動して地域経済の発展に寄与するよう努力してまいります。

 我々は、地域経済を担う次世代のリーダーとしての自覚を持ち、それぞれの資質向上に努め、地域の発展と自己の成長をシンクロできるよう行動してまいります。

 したがって、我々は、長期的な視野を持ち、今後とも発展し継続できる事業の構築を創造していきたいと考え、下記項目を事業の柱として平成23年度の基本方針とします。

  1. 外国人が日本人の心にふれ、ホスピタリティを感じ、そこの街と人々が素晴らしかったからもう一度訪れてみたいと言われるような真の国際都市になるためには何が必要かを考えそのための施策を実施します
  2. 観光資源としてのカジノの功罪を研究して、カジノ誘致の可能性を探ります
  3. カルチャーナイトをさらに広く、多くの人に参加してもらえるようなイベントとしていきます
  4. 現在の港まつりのありかたを再度検討して、地域外の人からも参加してみたくなるような祭りのありかたを研究します
  5. 函館におけるコンベンションのありかたを考え、今函館がコンベンション都市と呼ばれるためには全国各地からの多くの人に参加してもらえるコンベンションを開くためには何が必要かをハード面を中心に研究し提言できることを目指します
  6. スマイルキャンペーンをさらに多くの人に参加してもらえるよう継続していきます
  7. フルマラソンを地域の経済発展の起爆剤として考え、3年後の開催を目指して行動します
  8. 1月以降の冬のイベントを国内外の多くの人がきてもらえるようなイベントを考え、提言していきます