(H30)津軽海峡圏交流委員会 平成30年度基本方針

北海道新幹線開業から2年が経過し、道南函館は、いよいよ観光都市としての真価が問われてまいります。我々としましては、この開業による観光客の増加や地元の盛り上がりを一過性のものに終わらせることなく、函館が誇る産業の一つである観光が私たちの暮らしや、まちづくりに密接に関わっているという意識のもと、活動を広げてまいります。

当委員会では、函館を中心とした津軽海峡圏における観光資源の再発見や、地域連携が生み出す商圏拡大等、その可能性を調査検証し、地域の持つ魅力をより多く発信することで、開業後も継続的に函館及び道南圏の発展に繋がる提言をしてまいります。

また、当青年部設立以来である青函交流によって構築された人的ネットワークは、両青年部における貴重な財産となっております。我々としては、これを単なる交流で終わらせることなく、北海道初にして唯一の国宝中空土偶を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録推進に向け、研究と発信そして啓蒙活動を広げることにより観光資源としての活用を模索してまいります。また、開業効果を幅広く実感できるよう、それぞれの街の歴史や経済、そして文化を学び同じ目的に向かって邁進することで委員一人ひとりが経済人として成長することを目指します。

 

◆重点事業

①青函交流事業の実施

②青森県内の各都市及び津軽海峡圏での比較対照研究と提言、交流ネットワークの構

③津軽海峡圏縄文遺跡群の研究と啓蒙活動による観光資源化の推進

④津軽海峡圏において函館が中心都市となるための戦略構築

 

◆共同事業

①はこだてカルチャーナイト2018への協力

②函館マラソン大会実施に向けての協力

③コンベンション施設活用事業への協力

④インバウンド誘致強化事業への協力

⑤会員企業活性化事業への協力

⑥各委員会との連携・協力


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