(H27)広域戦略委員会 平成27年度事業方針

長年の悲願であった北海道新幹線開業を目前に控え、官民を挙げて歓迎ムードを高める取り組みと、数多くのイベントが様々な組織体により開催されております。しかし、この開業を一過性のお祭り騒ぎに終わらせることなく、また札幌延伸までの長期にわたって、函館のプレゼンスを高めるための仕組みを、今から構築していくことが必要となります。

当委員会では、新幹線によって移動時間がより縮まる青森県との連携を深め、道南と青森県の人口約180万人の「青函圏」を一つの商圏と捉えることにより、札幌圏そして仙台圏といった政令都市に対抗し得る新たな都市圏を構築し、函館市がその中心都市となり得るための戦略を研究してまいります。

既に10年以上の継続事業である青函交流によって構築された人的ネットワークは、両青年部における貴重な財産となっております。さらに、昨年度の新幹線PRキャラバン隊での各青年部との繋がりを活かして、青森県全域への人的ネットワーク構築を目指します。また函館市・青森市・弘前市・八戸市の「青函圏観光都市会議」による「2015青函圏マラソンラリー」の開催や、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録推進といった大きな潮流を見極め、それぞれの街の歴史や経済、そして文化を学ぶことにより、我々青年経済人として函館市を盛り立てていくために何ができるのか、何をすべきか、その可能性をあらゆる方面から探ってまいります。

 

◆重点事業

①青函交流事業の実施

②青森の各都市及び青函圏での比較対照研究と提言、交流ネットワークの構築

③青函圏において函館が中心都市となるための戦略構築

 

◆共同事業

①函館マラソン大会実施に向けての協力

②はこだてカルチャーナイト2015への協力

③函館ペリーボート競漕への参画

④コンベンション施設活用事業への協力

⑤各委員会との連携・協力


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